ホーム > 施工事例 > 地盤改良 > 液状化対策『既設構造物直下の液状化対策』





| 工事名: | 西瑞江排水所排水池等耐震補強工事 |
|---|---|
| 施工場所: | 東京都江戸川区東瑞江1-26-2 |
| 発注者: | 東京都 水道局 |
| 工事目的: | 排水池における 液状化防止対策 |
| 改良土量: | 26,917m3(水平部13,693m3, 通常部13,224m3) |





旧法タンクの設計手法見直しなどの理由から、臨海部の既存構造物の液状化対策が重要な課題となっている。最も信頼性の高い方法は、液状化層そのものを地盤改良する方法である。従来の既設構造物直下を地盤改良する工法としては、構造物直下の機械施工が困難であるなどの理由から、特殊シリカ系の薬剤を浸透固化する以外に有効な方法がなかった。

しかしながら、この方法は機械撹拌による地盤改良工法と比べ、改良コストが高い、改良範囲の信頼性に乏しいなどの欠点があった。
そこで本工事では、パワーブレンダー工法の鉛直撹拌+水平撹拌を用いて、既設構造物直下の地盤改良を機械撹拌方式で実施することで、信頼性の高い地盤改良をコストを抑え実施することができた。
水平トレンチャー イメージ図


佐藤 武志
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