技術&ソリューション 地盤改良 深層混合処理工法
相対撹拌式深層混合処理工法

DCS工法

最大改良深度
50M

  • 深層混合処理工法
DCS工法

DCS工法とは

固化材(セメント系スラリー)を地盤に注入し、土壌と撹拌することによりDCSコラム (ソイルセメントコラム)を造成するセメント系深層混合地盤改良工法です。
DCS撹拌翼(枠型複合相対撹拌翼)の先端および側面より吐出された固化材は、様々な土壌と 効果的に混錬・撹拌されることで優れた品質を保つDCSコラムを完成させます。

DCS工法の特徴

優れた掘削・撹拌機能により、大口径コラムの造成を実現 (杭径 1,000mm~ 2,500mm)

ケーシングの継施工により、大深度の施工を実現 (最大深度50m)

内翼・外翼の逆回転構造により、セメント系スラリーと土壌を強力に混錬

撹拌翼の構造を強化することで、礫層や転石が混入した地盤にも対応可能

DCS工法施工状況図
粉体噴射撹拌工法

DJM工法

最大改良深度
33M

DJM工法とは

軟弱地盤中に粉粒体の改良材を供給し、撹拌混合することで、所定の強度の改良柱体を造成し、土質性状を安定化させる工法です。

DJM工法の特徴

低振動、低騒音工法のため周辺影響が少ない

集中管理システムにより一貫した施工管理が可能

自動記録装置による、確実な施工管理

セメント系深層混合処理工法

CDM工法

最大改良深度
40M

CDM工法とは

セメント系改良材のスラリーと軟弱地盤とを原位置にて撹拌混合し、所定の強度の改良柱体を地中に造成する工法です。

CDM工法の特徴

改良対象土の土質条件に適した固化材添加量にすることにより、所要強度が確実に

低振動、低騒音工法のため周辺影響が少ない

セメント系深層混合処理工法

KSP工法

最大改良深度
10M

KSP工法とは

セメント系固化材などの改良材を水と混練した「スラリー」を地中に吐出し、原位置の軟弱土と改良材を撹拌翼により強制的に撹拌混合し、強固な地盤を造成することを目的とした地盤改良工法です。
スラリーを用いることにより締固め作業が不要となり、撹拌作業においても高い品質の改良が行える工法です。

KSP工法の特徴

優れた機動性
ベースマシンがコンパクトであるため、住宅等の近接施工や狭隘な場所での機動性が極めて高くなります。

優れた経済性
ベースマシン重量が小さいため、敷鉄板等による足場養生で施工可能で、かつ機動性が高いことにより、トータルコストが低減されます。

安全・無公害工法
低振動・低騒音であり、市街地における施工も可能で、近隣構造物等に影響をほとんど与えません。

確実な施工管理
施工管理装置により、スラリー流量・改良深度が連続的に管理・記録され、改良のバラツキが少なくなります。

必要強度の確保
改良対象土の条件に適した改良材添加量を事前配合試験にて確認することにより、必要強度を確実に得られます。

広い用途に適用
改良地盤は地盤強度の増加、沈下抑制のほか、止水性・耐震性に優れ、側方流動・液状化も防止できます。