有名アミューズメントパークやスタジアムの造成など、さまざまな現場で大活躍している株式会社加藤建設が独自に開発した地盤改良専用機
『パワーブレンダーPBT-1100』がついに模型化されました。
ベースマシンは実機同様『日立ZX480LCK-3バックホウ』で、ホビーの世界でお馴染みのトミーテック『建設機械コレクション』シリーズです。
作業機トレンチャ部分は贅沢に新規金型を起こし、1/150と小さいサイズながらも、トミーテックの技術を駆使してシャープに、そして実機の雰囲気をたっぷりとお伝えできる仕上がりです。
本体は旋回が可能で、ブームシリンダーは伸縮して角度が変えられ、細い手すり部分まで精密に再現いたしました。