ブランディングプロジェクトから生まれ、
社員のアイデアを形にしたオリジナル絵本です。

建設業は、人々の安心・安全・便利な生活を支えるために様々なインフラ整備をしています。
ただ、危険な仕事、なんか怖そう、などイメージがあまり良くないのが現状です。
そこで大人も子供も知っている桃太郎をモチーフに作りました。

怖そうに見える鬼たちは建設業、桃太郎は世間の目をイメージしています。
一見怖そうに見える鬼たちが、その見た目のせいで偏見を持って見られてしまう・・・。
でも本当は皆さんの安心・安全な生活を支えていて
スゴイ技術をもっていることを少しでも知ってほしい。
この物語を読んで、少しでも建設業っていいなと感じてもらえると嬉しいです。

原案者

~あらすじ~

のんびり平和に暮らしていた鬼たちに、ある日突然一通の手紙が届きます。
送り主は桃太郎。その手紙には鬼退治に行くと書いてありました。
鬼たちは身に覚えのない罪を着せられ、退治されてしまうのか…
そんな時に鬼たちがとった行動とは…どうなる鬼ヶ島!?

絵本は地元の保育園や幼稚園、弊社拠点のある図書館などを中心に、全国に献本いたしました。
見かけた際は、お手に取って見てくださいね!

もしかしたら加藤建設のイベントで配布することがあるかも…!?
イベントにも参加してみてね!