現場監督と聞いてどんな仕事をイメージしますか？外仕事ばかりで大変なイメージでしょうか？ もちろん、工事の段取りや安全管理、品質管理など外で行う仕事も多いですが、工事計画書を作ったり、安全書類を作ったりと実は事務所仕事も多いんですよ。
私はまだまだ経験が浅いので、どの業務も新しく覚えることばかり。アドバイスしてくれる先輩、上司に日々支えられています。
この仕事のやりがいは、完成した成果物を誰よりも早く見ることができる点。まだ経験した現場は少ないですが、1つ1つの現場で努力してきたこと、こだわり、思い入れなど、思い返すととても達成感があります。
まずは一人前の技術者として頼りがいのある人になるのが目標ですが、いつかは日本有数の事業に携わって、周囲に自慢したいですね。
土木の世界に興味を抱くきっかけは、小学生の時に経験した東日本大震災です。テレビで見た津波の脅威は今でもはっきり覚えています。
地元の千葉県でも大規模な液状化現象がおき、災害に強い街づくりに携わりたいと思うようになりました。
就職活動ではいろいろな会社の説明会に参加しましたが、加藤建設は印象に残っています。特に地盤改良技術のパワーブレンダー工法の迫力、技術力にびっくりしました。また、特許技術を持っているおかげで仕事も経営も安定しており、福利厚生も魅力的。そこにグッときて入社を決めました。
世の中にはたくさんの会社があるので、全ての会社の話を聞くことはできません。
しかし、今このページを見ているあなたは少なからず土木建設業に興味をお持ちの方だと思います。それはもう運命だと思うので、当社の説明会に参加するしかありません！お待ちしています！
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