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なごや環境大学「バードウォッチング2025!」

今年も、バードウォッチングの季節がやってきました☆!

なごや環境大学共育講座として、毎年1月に開催しているこのイベント、
今回で5回目の開催となります。

今回は19名の方に参加いただきました!

簡単に自己紹介と双眼鏡のレクチャーをしてから、
蟹江町にある日光川ウォーターパーク内をぐるっと歩いて回ります。

さて、何種類の野鳥を見つけることができるかな?

最初に見られたのは、ムクドリ、ハクセキレイ。

比較的どこでも見られる子たちです。
双眼鏡に慣れるにはうってつけ!

今回の主役「水鳥」を観察すべく、水辺をじっくり観察していきましょう~!

すると・・・

カワセミです!これには皆さん大興奮でした♪

美しいブルーとオレンジ色のコントラストが見事な水辺を代表する野鳥です。
水質のきれいな環境でしか生息できないと思われがちですが、そんなことはなくて用水路や池、川辺など様々な水辺で観察することができます。

この後も、何回も姿を現して、最終的にカワセミが飛んできてもノーリアクションになるほど、たくさんの姿を見ることが出来ました。(贅沢な話ですね。)

さて、水面にたくさんのカモたちが群がっています!!
なんという種類でしょうか???

最も数が多かったのがコガモです。
朱色の頭に目のまわりが緑色なのが特徴の美しいカモです。
他のカモと比べて一回り小さいのでわかりやすい!

その近くにはマガモもいました!
緑色の頭に鮮やかな黄色いくちばしがチャームポイント♪

こちらのやたらくちばしが大きなカモは、ハシビロガモです。
へら状のくちばしが特徴で、遠くからでも他のカモとはシルエットが違います。

良く潜るカモがいます。
こちらはミコアイサです!見れるとうれしい野鳥の一種。
オスは黒と白のパンダカラーでとっても魅力的な姿になります。(右が以前撮影した繁殖期のオスです)
今回観察された個体はメス、もしくは羽が生え変わっていないオスの可能性があります。

気が付くと、大人の方が夢中になって観察しています(笑)。

バードウォッチングは幅広い年代で楽しむことが出来ていいですね♪

公園から飛び出して、日光川本流の野鳥も見ていきましょう!


橋に到着するとすぐに、たくさんのユリカモメが出迎えてくれました!!
目の横の斑紋と赤い足が特徴です。餌付けされているのか、人間を見ると寄ってきます。

おっと!?
水面にうれしいカモがいましたよ!

こちらはヨシガモです!何回か下見に来ていますが、なかなか見ることができないカモです。
しかも複数羽います!ラッキーですね♪


メタリックグリーンの頭と白黒の飾り羽がとても美しいビジュアル最高のカモです。
この日は風がなく水面が穏やかだったので見ることができたのかもしれません。

参加者が上空を飛行するシルエットを見つけてくれました。
こちらはミサゴです。

魚類を好んで食べることから別名「ウオタカ」とも呼ばれます。
環境省レッドリストでは「準絶滅危惧種」に指定される、こちらも見れるとうれしい野鳥です。

暫くすると、またもや大きなシルエット!?
こちらはトビです。最もなじみ深い猛禽類ではないでしょうか!?
他の野鳥と比べても圧倒的な大きさです。

あっという間に時間が過ぎて、気が付くと終わりの時間です。

最後にみんなで見つけた野鳥をチェックしていきます。

今回の観察会ではなんと!
25種の野鳥を見つけることが出来ました!!

素晴らしい!過去最高の種数です!
(ちなみに前回は21種でした)

ラインナップは以下の通りです。
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カルガモ、コガモ、マガモ、ミコアイサ、ハシビロガモ、ヨシガモ、ダイサギ、コサギ、カワウ、セグロカモメ、ユリカモメ、オオバン、トビ、ミサゴ、ハシボソガラス、スズメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ムクドリ、モズ、カワセミ、キジバト、カワラバト

予想以上にたくさんの野鳥を観察することができ、参加者だけでなく私たちも夢中になってしまいました!!
身近な場所にこれだけ多くの野鳥が生息しているなんて驚きですね。
観察する日のコンディションによっても野鳥の数に大きな違いがあるので、今回はとても当たり日でした~!

来年度も開催を予定していますので、興味のある方は是非参加してみてください!

それでは~!

作成者:伴 拓哉

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