関東の現場です。
樹木の伐採を伴う工事なので、植生調査は重要なポイント。

ということで、早速調査開始です。
さすがは関東!!
地元とは違う植生に“なんだ、この草???”と興味津々です。
例えば、この植物!!

お椀の中に燈火があるように見えることから名前がついたそうです。
お皿に盛り付けられた料理みたいにも見えますが、
実はこの草“有毒”だそうです。
食べちゃダメですよ。
お次は、この植物!!

なにやら触覚のような細長いものが花から出てるし。
正面から見ると…
なんとも毒々しい感じ。
調べてみたら“ウラシマソウ(浦島草)”って言う在来種だそうです。
浦島太郎が釣り糸をたれているところに似てるっていう話だそうですが…
どう見ても不気味です。ちなみに毒草だそうです。(やっぱり)
そんな中、かわいらしい花を発見!!!


調べてみると“キンラン”!!!
日本の野生ランだそうです。
絶滅危惧種Ⅱ類(VU)発見でございます。
早速現場で保護したいと思います。
今回は、エコミーティングにおける植生調査の様子をクローズアップしました。
建設業がたずさわる様々な地域には多くの自然があります。
その自然には、キンランのように人が手を加えると生きていけなくなるものもあります。
逆に除草しないと貴重な在来種をおびやかしてしまう外来種も多数あります。
なかなか難しいかもしれませんが、“一本の野草も気にかける建設業”でありたいなって思っています。
これからもどんどん“自然にやさしいエコミーティング”を進めていきたいと思いますのでみなさんも応援よろしくお願いいたします。








