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エコミーティング 変電棟築造工事&排水機場工事

まずは、〇〇取水場特高受変電棟築造工事のエコミーティング。
ポンプ場の受電棟を新築する工事です。

まずは、現場監督の奥野さんから工事の説明を受けます。

そして、工事現場へ
みんなで、現場を見てまわります。

既設の受電棟
新築する場所はこちら

取水場施設も見学させていただきました。
木曽川水系の長良川で取水した水を、名古屋港の海底などを通り知多半島まで送るためのポンプ場だそうです。
知多半島には大きな川がないため水の確保は大切な役割ですね。

近接する河川や桜並木、周りの自然環境も要チェックです。

事務所に戻りミーティングです。

みんなで検討した結果、こんなアイディアがでました。

◇周辺の生きもの調査と結果の掲示、周知。
 みなさんにも、周辺の環境を知っていただきたいですね。
◇河川の水質調査
 生きものの生息環境を調べましょう。
◇工事濁水の流失防止、適正処理
 水を扱う施設内の工事、汚してはいけません。
◇近隣民家への環境配慮
 振動、騒音や粉じんなどで迷惑をかけないようにします。
◇施設の役割をPR
 工事内容だけでなく、この施設のすごいところも PRしたいですね。
などなど。

他にもたくさんのアイディアがでましたので、現場監督さんと打合せして、どんどん実施していきますね。

お次は、〇〇地区 機場工その1
古くなった排水機場を新しくする工事で、重機や資材を運び込むための進入路と新しい排水機場の基礎杭を施工します。
現場監督の井出さんから工事の説明を受けます。

こちらが、進入路が造られる場所です。
左奥の建物が新しくする排水機場で、水路の上に進入路を造っていきます。
右側にはソフトボール場がみえます。

すでに、歩行者迂回通路用の階段が造られていましたが、事前に植物や野鳥、水路の生きもの調査を行い、保護が必要な希少な生きものがいないかは確認済みだそうです。

新しくする排水機場です。
左奥には、ソフトボール場がみえ、その向こうは公園になっています。

現場を見て廻っていたら、こんな迂回看板を見つけました。

カワセミのステッカー付きです、かわいいですね。
「このステッカーはもっと増やすといいね!」 メンバーから、さっそく提案がでました。
その他にも、この現場では、

◇外来種の駆除、生きものの保護
 ブルーギルやカダヤシなど特定外来生物が見つかっています。
 これらの駆除と、在来生物の保護によって、本来の自然の姿に近づけるようにする。
◇水路・河川の生きものの環境保全
 土砂や濁水が流出しないように配慮し生きものの生息環境を守る。

◇ソフトボール、公園利用者への配慮
 自由に使ってもらえる、ホワイトボードの設置や公園デッキに椅子を置いたりして、より楽しんでいただけるようにする。
◇催しものを開催する
 自然体験会や釣り大会、野球交流試合など、地域の方とふれあう機会を設ける。

などなど、70以上のアイディアがでました。
実施した事例はまた紹介していきますね。

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