日光川に架かる橋の橋脚を補強している現場へ行ってきました(^O^)/

ここの現場へ行くのは2回目です。
前回は川の中にある橋脚へ行くための作業段階でした。
その時の記事はコチラ↓

補強する橋脚を囲うようにユニフロートが合体しています。

ユニフロートを川へ運んですぐはプカプカしていましたが、今はもうガッチリと繋がっていて風が強かったにも関わらず、乗ってもびくともしませんでした(^^)/
橋脚の補強作業をするために、この仮締切鋼板を利用します。


1.5mもある、大きな仮締切鋼板を5枚つなぎあわせると橋脚の周りを囲うことができます。
この仮締切鋼板は、水面から川底の約7.5mまで水が入ってこないような、“壁”の役割となります★
その壁の中をとても強い水圧で掘り、残っている水を吸い取ってから補強作業を進めていくそうです。
見えないところまでしっかりと工事をしているのですね!

仮締切鋼板は、これを使って運んでいます。


この天井クレーンで運ばれてきた仮締切鋼板を約80tもの力で圧入していくらしいです。
80t…想像ができませんね(゜゜)
橋脚補強をしている現場付近に濁水処理施設を発見!

どこの濁水を処理するのかと言いますと、仮締切鋼板との間を水圧で掘り進めた時に出た濁水を処理してくれるみたいです(^O^)/
この工事をしていくと濁水はどうしても出てしまうのですが、そのまま川へ流してしまうと川に暮らしている生き物たちに迷惑をかけてしまいます…(;_;)
生き物たちが住んでいる環境を守れるように、この濁水処理施設は必要なんですね!

処理について簡単に説明します(^^)/
まず、濁水とは「砂」「シルト」「粘土」粒子などが含まれた排水です。
3つの粒子はとっても細かいので、なかなか沈むことはありません。
なので長時間、水の中を漂い続けます・・・(ずっと濁ったままの水)
そこで、水質改善剤などを使って、3つの細かな粒子を沈殿させます。
すると、①キレイな水と②「砂」「シルト」「粘土」が含まれている泥
に分別することができます。
①キレイな水は川へ放流
②泥は専門の業者さんに引き取りをお願いします(^o^)
ここで豆知識!!
専門の業者さんに引き取られた泥は、その後、下水道管の防護砂となって、埋める時に保護してくれる砂として使われたり、道路を舗装する時に使うアスファルト材などに生まれ変わり、再利用されるらしいです!!
こんなところで舗装の現場と繋がっているなんて驚きです!!!
なんだか嬉しいですよね(^^♪

川の水が流れている状態での工事の進め方や自然環境を守るための濁水処理施設などについて、知ることができました( ^ー^)ノ
この現場がこれからどうなっていくのか楽しみですね♪
2016年最後のレポートでした。
今まで読んでくださった皆さま、ありがとうございました(*^^*)
来年も工事現場や陸上、それから女子パトロールの活動をたくさんご紹介していきたいと思います♪
年末も年始も陸上のトレーニングは続きます!
頑張ることのできる環境に感謝しながら一生懸命頑張ってきますo(^▽^)o









