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水の生き物救助作戦! ~蟹江町編~

蟹江町の排水機場を新しくする現場から生き物保護のお話が!
水を抜くからお魚さんたちがたくさん出てくるよ~ 助けてあげて~!

ということで現場に急行~!
実はこの現場、前にも水抜きの時に保護活動をしている『生き物にやさしい現場』なんです。

↓前の保護活動はこちら

現場の様子はこんな感じ。古い排水機場の水をポンプを使って抜いていきます。

水位が下がっていくにつれて、水面にお魚さんたちがあっぷあっぷ。
よーし!保護活動スタートだぁ~!

四つで網を設置して、そこに向かって魚を追い込んでいきます!

網を上げてみると…おお!大漁!!

取れた生き物は在来種と外来種に仕分けしていきます!

これがまた大変!水が冷たくて、手がかじかむ~(ガクガク)

もうひとつ仕分け作業を大変にしたのが、この“フナの仲間”

左が“ギンブナ”、右が“ヘラブナ“です。違い分かりますか??
ギンブナの方がヘラブナよりもスマートな感じですよね。

ギンブナはもちろん“在来種”ですが、ヘラブナは実は“外来種”なんです。

というのも、ヘラブナは琵琶湖固有種の“ゲンゴロウブナ”を釣り目的で品種改良した“養殖品種”。

人間が手を加えて、本来生息しない場所に放流したので、外来種扱いになります。

そして、なんとか仕分け終わった生き物たちがこちら。
在来種は、カワバタモロコ(絶滅危惧種)、モツゴ、ナマズ、ヨシノボリの仲間、テナガエビ。

外来種は、カダヤシ、ブルーギル、タイリクバラタナゴ、ミシシッピアカミミガメ…
いつもの外来種メンバーです…

捕獲した生き物のうち、在来種は近くの川に放流~
外来種は駆除を行い(ゴメンね)、保護活動終了!

今回も多くの命を救うことができました!

~おまけ~
こちらの現場の入り口を見てみると….
なんと!?大きな掲示板が!

周辺で見られる生き物や生態系について学ぶことができるんです。

生き物も保護し、掲示板で一般の人にもPR!すばらしい活動です!

今後も『生き物にやさしい現場』をもっともっと増やしていきたいですね!

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