3月7日、8日に沖縄県のタピック県総ひやごんスタジアムで開催された第30回春季記録会に出場してきました!
今大会が屋外シーズンのシーズンインになります。

最高気温23℃、最低気温は14℃で、風が強い日が多く、太陽が出ないと肌寒かったです。
1日目は、100m!
太陽がなく風が強いので、肌寒い天気ですが、追い風が強い予報なので、風に乗って11秒台で走ることが目標です。
手前から3番目です。
結果は、12秒09(追い風3.8m)でした。
予想通り、追風参考記録(追い風2.1m以上吹いた場合は参考記録になります)になってしまいました。
スタートはまずまずでしたが、追い風が強すぎて中盤からは体が反ってしまい、後半は上手く走ることができませんでした。追い風が強いにもかかわらず12秒かかってしまったことも残念です。
2日目は、100mハードル!
初戦なので記録にとらわれず、フォームがぐちゃぐちゃでも、ぶつけても良いので思いっきり走ります!
奥から3番目です。
結果は、13秒73(追い風1.0m)でした。
風が強いとハードル間を刻まなければいけないので、苦手な部分が如実に表れてしまいました…。
両種目ともに納得のいく走りはできず、もどかしいシーズンインになってしまいました( ;∀;)
スピードやパワーはもちろん、ハードル間を刻むこと、抜き足…まだ形にできていない課題が山積みですが、その分伸びしろもあるので、着実に成長できるようにしっかりとトレーニングをしていきます!

試合が終わったらすぐにトレーニング開始です!沖縄市陸上競技場で行いました!

今回は、久しぶりにトーイングを使用して練習を行いました!
トーイングとは、チューブを用いて通常より速いスピードで走る牽引走のことです。
ただ引っ張られるだけでなく、引っ張られたスピードの中で足を体の前で回せるように、体を反らない、ブレーキを掛けないなどを意識して行います!
また、今回は母校の大学の後輩と、東大阪大学の学生と一緒に、スタート後の加速からスピードに乗るまで(中間疾走)の基礎を原田康弘(はらだ やすひろ)先生に指導していただきました。
原田先生は、現役時代に日本選手権の100m、200m、400mで優勝し、200m、300m、400mの元日本記録保持者でもあります。指導者としても、日本陸上競技連盟男子・女子短距離強化部長を務め、女子100mで元日本記録保持者を育成するなど多くの実績を持つ方で、現在はパラ陸上にも携わっています。
まずはスタートの部分の基礎トレーニングです!
一般的な体幹トレーニングは、静止した状態で行いますが、今回はジャンプをしながら行います。走るときの足の接地と同じように一瞬でパワーに繋げることを意識して取り組みました。 またお尻が上がったり、腰が落ちたりしないようにすることも意識しました。
初めての動きも多くあったので、自分の体の動かし方がわからない部分もたくさんありました。また左右差があったり、きつくなってくると途中でお尻が上がってきたり、まだまだ弱い部分を知ることができました。
次に走りにつなげていくトレーニングです!
ここでは正しい位置で地面を押すことを意識して行います!ゆっくりとした動きで確認してから徐々に走りに繋げていきます。
片足で接地する際にピタッと止める動きをしたことで、普段鍛えられていないお尻の横の部分がとっても筋肉痛になりました( ;∀;)
翌日は、スタート後の加速からスピードに乗るまで(中間疾走)の基礎練習を行いました。前日に意識した「地面をしっかり押す感覚」を大切にしながら取り組みました。
ドリル練習では、足の接地や切り替えを意識し、ミニハードルやマークを使って、中間疾走の動きを重点的に強化します。
ミニハードルやマーク走は、私にとって苦手な細かい動きのトレーニングです(-_-;) これまでは力みすぎてしまうことが多かったため、今回は力まずに地面を押し、反対足は真下に落とすことを意識して行いました。
力を入れていないのに足が勝手に回っていくという、すごく良い感覚で行うことができました\(^^)/

まだ苦手でうまくできない動きが多くあり、自分には伸びしろがたくさんあると感じました!
今回学んだことを継続して行い、ハードルの後半で刻むという苦手な部分を、得意に変えることができるようにトレーニングをしていきます。









