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絶滅危惧種の“カワバタモロコ”

12月に工事現場の近隣河川の生態調査をしようということで現地にて確認しました。
この川は、前に絶滅危惧種の“カワバタモロコ”さんを確認した川だったのでけっこう気合を入れて行ったんですが・・・。
川を確認すると水位がかなり低い。
確かに渇水期だからなぁ、と思いながらも、エサを作って川の中に網を投入。

待つこと30分。

網を上げても何も入っていない。
場所が悪いのかなと、隠れ家になりそうな物の近くに網をかけてみましたが・・・

やはり、何も入っていないんです。

調べてみると、コイやフナは冬に深いところでエサも食べずにじっとしているらしい。
いわゆる冬眠状態なんだそうです。

確かにカワバタモロコはコイ科だしなぁ~ということで、あきらめました。

でも一つ、いいことを思いついたんです。
例えば河川で工事をする場合、事前に河床の高さが分かっていれば、冬場の魚の移動場所が分かるのでは?って思ったりしました。

これから年度末に向けて、公共工事はどんどん本格化していきます。
自然が充電状態なら、工事は発電状態といったところでしょうか。

これからも、よりよいインフラ整備を進めていきますよ~。

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