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(仮称)カトケンビオトープ “ビオトープの植物紹介『ハンノキ』”

今年の冬は本当に寒いですねぇ…
ビオトープの池も凍りついてしまっています。

さあ、生き物たちは大丈夫でしょうか?
池のほとりに生える“ハンノキ”を見てみましょう!

おやおや?
1本の枝から2種類の木の実のようなものが実っていますね。

このうち、松ぼっくりのようなものは“果実”。木の実に当たるものです。

一方、赤く長細いものは“花 (雄花)
そして、よ~く見て下さい!雄花のそばにある小さいのが“雌花”なんですよ。
雄花の花粉が、雌花につくことで受粉し、果実が出来上がるんですね~

考えてみると、1本の枝に果実が同じ時期に存在するって珍しいですよね。

ちなみに、果実は春先まで地面に落ちずに残り続け、冬場の鳥たちの重要な食糧源となります。

また、ハンノキは“ミドリシジミ”というチョウの幼虫の“食草”にもなっており、
ミドリシジミにとっても重要な役割を果たしています。

残念ながら、まだ、ビオトープでミドリシジミは確認されていませんが、いつの日か来てくれることを願い、これからもこの木を大切に見守っていこうと思います。

~おまけ~
ハンノキを下から見上げるとこんな感じです。

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