2つの現場へおじゃましてきました(^O^)/

愛知県清須市にある五条斎場を作っていて4月におじゃまをした時は塀を立てるための地盤改良工事をしていました。
その時の記事はコチラ↓↓↓
今回は斎場の駐車場の地下部分を作っていました。

現場へ着くと、2.5mほどあるコンクリートの物体を発見!

これはハニカムボックスというもので、並べると大人一人が通れるぐらいの隙間ができます。

なぜこのようになっているかと言いますと、この隙間は流れ込んできた雨水や川の水を貯めるためにあるんです!!
実はこの地域、2000年9月に起きた東海豪雨の時、周辺が大変なことになったみたいでなにか対策をしなければ!ということでこのような水害対策がとられました(^^)/
最近災害が多いような気がしますが、これなら地域住民の方たちも安心できますね♪
とは言うものの、災害時は早めの避難を心掛けてくださいね!!

コンクリートの塊を発見!!

なにを作っているんだろう…??中へ潜入してみます(^O^)

丸い穴がたくさんあって、川があって…??


答えは…排水機場でした!
日光川と大膳川との間に作っていて、この排水機場は大膳川が溢れてしまいそうな時、日光川へ排水し周辺の浸水を防ぐ役割をしています(^_^)
こちらの現場も水害対策の工事ですね。

排水機場につながる河底をバックホウで掘っていきます。

そして河底から噴き出してくる水と一緒に土砂が流れ込まないために吸出し防止シートという特殊なシートを敷きます。

このシートは土砂を通さずに水だけを通すらしいです\(◎o◎)/!
続いて、じゃかごというカゴを設置していくのですが、じゃかごには重要な役割があるんです。
大膳川の河底よりも排水機場の水を溜める漕の底のほうが低く、水の勢いで土砂が入ってきてしまう可能性があるのですが、じゃかごは水の勢いで河底の土砂が流れないようにする役割があるんですよ(^^)/

じゃかごをクレーンで運び、玉石を入れていきます。
こんな感じで設置完了☆

階段のようになっているのは、入ってくる水の勢いを抑えるためらしいです。

2つの現場へ行きましたが、両方とも私たちが安心して暮らしていくための水害対策の工事でした(*^^*)
暮らしを支えている建設業のお仕事ってカッコイイな~と思いました(^ー゚)ノ
また現場の紹介をしていきます。








