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プカプカ合体?!補修工事 その4

日光川に架かる橋の橋脚補強をしている現場へおじゃましてきました(^O^)/
この現場へおじゃまするのは4回目!
前回レポートはコチラです↓

現場では、さっそくあるシートを切り取る作業をしていました。
この長いシート…海苔に見えませんか?(笑)
海苔ではないこの海苔のようなシートの正体は…?

゙炭素繊維シードです。
このシートを橋脚に貼り付けると、耐震補強の効果があるらしいんです!
炭素繊維シートのすごさとどのようにして耐震補強をしていくのか、レポートしていきますね(^O^)/

先端部分を近くで見るとこんな感じ。
1束をさらに細かくしてみるとこんな感じ。

髪の毛みたいですが、髪の毛よりももっと細くて、その細さはなんと0.6ミクロン!(1ミクロンは0.001mm)
髪の毛は0.06mm ~0.1mm程度ですので、相当細いことがわかりますよね(゜゜)
そして、この1束には24,000本もあるらしいです!
数えようと思ったのですが、本数を聞いて諦めました(笑)
それから炭素繊維の引っ張り強度は、鉄の10倍とも言われています。

鉄よりも強いなんて驚きですよね!
そんな炭素繊維シートを橋脚へ貼り付けていきます(^O^)/
貼り付けるための接着剤は2つのドロっとしたものを混ぜ合わせて作ります。

出来上がった接着剤は鮮やかな青色に(^O^)
色ムラが無く、とってもキレイに塗られていきます。

さすが職人さん(*^^*)
そしてすぐに炭素繊維シートを貼っていきます。

気泡は一切入っておらず、これも職人技ですね☆

この上にもう一度接着剤を塗り、炭素繊維シートを張り付けます。
そして最後にモルタルで固めると耐震補強が完了します(^ー゚)ノ
これで地震に強くなりましたし、流れてくる物に当たっても大丈夫!
炭素繊維シートの1本1本の繊維を見ると、とーーーっても細いのですが、たくさん集まると地震に耐える力を発揮するんですね~。

橋脚の耐震補強の工事にこんなシートが使われているなんて驚きでした!
また工事の紹介をしていきますね(゚ー^*)

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