「加藤建設~実績スペシャルサイト~」はこちら

飛島村 名二環 ~鋼矢板の役割~

またまた飛島村を通る名二環の現場へ行ってきました(^O^)

前回お邪魔した時は、土台を強化するために杭打ちをしてました。

その時の記事はコチラ↓

今回はその杭打ちをした周りを囲う工事をしてましたが…
この前、杭を入れていた場所に大きなクレーンが!

杭が42本打ち込んであるのですが、もう影も形も無いので本当に杭があるの?と思ってしまい、聞いてみました。
すると、埋まってるよ!と答えが(゜゜)
ちゃんとあってよかったです!

さっそく鋼矢板という板で囲っていきます。

鋼矢板は凹凸があり、両端に継ぎ手がついています。
組み合わせると鉄の壁ができます。

サイレントパイラーという青色の機械に鋼矢板を差し込んで圧入していきます。
このサイレントパイラーは
リモコン操作です!

狂わず圧入してしまうサイレントパイラーとその操作はすごいですね♪

1本鋼矢板を圧入したら4本の足のようなものでゆっくり前進…。
スムーズな動きでびっくり。
まるで生き物です!

本来は13mの鋼矢板を一気に圧入するのですが、四角に囲う4辺のうち1辺は分割してました。
なぜかと言いますと、上に歩道橋があるため分割しなくてはぶつかってしまうからなんです。

分割した鋼矢板を溶接して繋ぎ合わせていきます。

そもそもなぜ杭打ちをしたのに更に鋼矢板を周りへ打ち込むのでしょうか(゜゜)???
現場の担当者さん曰く、前回は31mの杭を地面から7m下まで押し込みました。
基礎をつくろうとすると杭の頭が出るまで(7m)掘らなくてはなりません。
でもそんなに掘ると地面が崩れて周りの道路に影響が出ちゃいます。
だから鉄の壁を作って地面を崩れなくするんですって(^O^)
強いものを作るためには、まわりの安全もちゃんと考える!!
全く知りませんでした!

現場の入り口にこんな看板がありました。
安全第一ですね(^○^) 
ナットクです!!

こんな感じで今回の工事現場レポートは終了~
次回はどうなっているのか楽しみです(^^)/

関連記事