“きっかけは、変えたい!!という想い”
時は2014年、(株)加藤建設は2012年に創業100周年を迎え、新たなStartから早や2年が過ぎようとする頃。
建設業を変えたい!!そのためには先ずはルックスから変えようという事で、ユニフォームのリニューアルを企画しました。
そんな時、“目の色を変えろ、運命は変わる…名古屋モード学園”のCMが…。
そうだ、若手デザイナーの育成と建設業を知ってもらうために『名古屋モード学園』の才能にあふれる学生さんにお願いしようと言う事に。
その名は『インフラクリエータースタイリッシュ化プロジェクト』
名古屋モード学園

“建設業を知ってもらうために…”

学生の皆さんのインスピレーションを大いに刺激するためプレゼンテーションを実施しました。今回のデザインはワーキングウェア、ワーキングブルゾンの2部門。
加藤建設の歴史や技術力・取り組みの説明のほか、リアルな現場監督の姿を知ってもらいユニフォームデザインを考えて欲しいという想いから、当社職員が実際に現場で行っている仕事を簡単に実演して、真剣さの中にも笑いのある雰囲気でプレゼンは終了。
あとは、学生さん達の“力”の見せどころです。
プレゼン実施中

“最優秀作品は誰の手に!!”

学生の皆さんに運命の表彰式がやってまいりました。
最優秀作品に選ばれたのはファッションデザイン学科4年 熊木ありさ さん(当時)。
堂々のワーキングウェア、ワーキングブルゾンの二冠達成です。
当日まで入賞者はオフレコにしていたので、表彰式は大盛り上がり。
また、表彰式は学生さんがすべて行ってくれたので、とても素敵な表彰式になりました。
表彰式は学生さんがすべて行ってくれたので、とても素敵な表彰式になりました。

“製作過程は、打合せの繰り返し…”

デザイン画を元に製作に向けた打合せへ突入。
やはりデザイン画からすぐに製作にかかれるはずもなく、生地の選定からカラーリングの調整、細かい仕様に関して打合せが続きます。
途中でデザイナーの熊木さんにも確認しながら、さまざまな調整をかけていきます。
すべて調整ができたら、プロトタイプの製作開始です。
プロトタイプが完成したら試着し、細かい部分の確認を進めます。

“新ユニフォーム 完成披露”

デザイン画を元に製作を開始してから約半年、ようやくプロトタイプの最終形が完成。
社内のイベント『技術アイデアコンテスト』にて、お披露目です。
デザイナーの熊木さんをはじめ、モード学園の方々にも参加していただきました。
当日は社員の皆さんにモデルになってもらい、会場内をウォーキング!!
「おぉ~。なかなか、カッコイイな~」
「スペースマウンテンのキャストみたい~」
など、反響はなかなかでした
新ユニフォーム 完成披露2016年4月からは、新ユニフォームで気持ちも新たに業務を遂行中です!!トップランナーフォーラムにて発表させていただいたり、建設業しんこうという雑誌に取り上げていただいたり。
これからも憧れの職業No.1を目指し、頑張りたいと思います。