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カトケンビオトープ『剪定・堆肥づくり』

今回は日々の“整備”のお話です。

草が枯れ、木々が葉を落とすこの時期。
例年、草刈りや樹木の剪定を行うのが恒例です。

山の樹木に目を向けると・・・
ヤツデの花が満開です!こんな時期に咲くんですね!

アラカシもやっとドングリを実らせてくれました。

ムラサキシキブには、トックリバチの巣が2つも!?

樹木の成長が観察できたところで、伸びすぎた枝や、密になった葉っぱを剪定していきます。

チョキッ・・・チョキッ・・・

ビオトープで剪定した枝葉は、堆肥場において土に還すのが一般的。

ところが・・・
堆肥場がすでに草でいっぱいで、剪定した枝葉を追加するスペースがありません!?

これは大変!
たまには堆肥場の整備も大切です。

具体的に何をするかというと、積もった、草や枝を剪定ハサミやノコギリで細かく裁断。

次に細かくした枝葉の上から、土をかぶせていきます。

実は、草や枝はただ積んでいるだけではなかなか土には還りません。

なるべく細かくして、土と混ぜ合わせて、土壌生物や微生物が分解しやすい環境をつくることが重要です。

上から土をかぶせることで、重みで枝葉も圧縮されて、堆積が減った気がします。

これで堆肥場の整備完了。
剪定した枝葉を追加できるスペースができました!

定期的に混ぜ合わせて空気を取り入れてあげると、更に分解が促進されるようです。
たまに、かき混ぜたいと思います。

これから冬になるため、微生物の活性は下がりますが、早く良質な土ができてくれるうれしいです。
土ができたら、ビオトープの山へ還元したいと思います。


それでは~!

作成者:伴 拓哉

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