生物多様性あいち学生プロジェクトの一環として、ユース団体『GAIA』の皆さんと今年もコラボが実現!
GAIAの詳細についてはコチラ↓↓↓
https://session-gaia6.webnode.jp/
こちらの活動は今年で5回目。過去の様子はコチラから↓↓↓
今年もカトケンビオトープで整備を体験していただきます!
整備内容は水田雑草「キシュウスズメノヒエの防除」!!

〇キシュウスズメノヒエ
・イネ科多年草
・草丈:20-40cm
・花期:7-9月
・熱帯アジア・アメリカ原産
その他の総合対策外来種
和歌山県で最初に発見されたのが和名の由来である。全体に小型で、湿地など半抽水状態でもよく生育する。
一見、普通のイネ科植物に見えますが、水辺を中心に大繁殖!
キシュウスズメノヒエは多年草であるため、刈り取っても次の年には根から再生・・・。
ということで、根からきっちり抜き取る必要があります。

学生の方々のパワーをお借りして根からしっかりと抜き取りました。
スコップやくわを使って作業するのですが、これが結構な重労働。

30分ほどの作業でしたが皆さんのおかげでかなりの面積が防除できました!

続いてはお待ちかねの水辺の生き物調査になります。
越冬中の水生昆虫を中心に調査していただきました。

皆さん生き物が大好きなので時間ぎりぎりまでガサガサやっていました!


ギンヤンマ、シオカラトンボ、ウチワヤンマなどのヤゴの他にミズカマキリも観察することができました!




肉体労働の後はタンパク質を補給ということで捕獲しておいたアメリカザリガニを塩ゆでにしていただきました!


食べる部分はエビと同じで主に尾の部分ですね。ザリガニと言われなければ、ほぼエビですが・・・。
何となく奥の方に川の香りを感じますね(笑)。ザリガニのみそを吸っちゃった学生もいました(;^_^A

GAIAの皆さんに加藤建設の取り組みについて整備体験を通じて楽しく学んでいただけたと思います。
本当にありがとうございました!!!
生物多様性保全活動の推進に向けて、ユース世代の活躍を期待しています!

作成者:高野 和也








