社員紹介
~若手現場監督の立場~
[加藤建設を選んだ理由]
自分好き機械
やりがい

もともと、機械が好きで建設業を含め機械関係の就職を考えていました。

就職活動当時、リーマン・ショックの影響を受け求人数が前年の半分以下の数しか来ていませんでした。そんな中で、高水準の求人で尚且つ、経営状況も良いことから加藤建設を選びました。

実は入社当時はパワーブレンダーなどの重機オペレーターとして入社したのですが、重機運転だけでなく現場管理にもチャレンジしたいと思い、現在は現場監督として施工管理業務を担当しています。仕事をしていると大きな現場や難易度の高い現場を任されることがあります。現場で元請からの要望を期待以上にこなして感謝されたときには大きなやりがいを感じますし、職種変更のチャンスをもらって良かったと感じています。

今後は、重機運転の経験を武器にオールラウンドで活躍できる技術者として更なる高みを目指していきたいですね。

[現場の雰囲気]
メリハリのあるチームワーク

直接施工に携わる職人や関連業者の方たちとは基本的に仲良く和気あいあいとしています。もともとオペレーターなので気持ちがわかるというか、いざ仕事のスイッチが入ると、手際よく作業をこなし、みんなで現場を無事に完了させようとするチームワークができているとすごく感じます。

また仕事をする上で困ったことやわからないことがあると、先輩社員に直接話をすることができ、失敗などをしてしまっても温かい言葉でフォローしてくれます。

[おすすめの制度や福利厚生について]
息抜き大事

年に1回社員旅行があるんですよ。社員旅行で仕事仲間と親睦を深めることができるし、普段話さない他部署の人と話しをすることができるので楽しいですね。

また一週間連続休暇制度を活用して家族で旅行に行くことができるのも嬉しいですね。会社がしっかり息抜きしてねと言ってくれているようなものなので、仕事により力を入れることができます。
話によるとこの一週間連続休暇制度、一人抜けても大丈夫な組織を作るためだそうで…休めて組織が強くなるってすごいなって思いました。

[就職活動中の学生さんへのメッセージ]
達成感やりがい大切さ

建設業というと3K=きつい・汚い・危険 というイメージが強く敬遠されがちですが、今では新3K=給料が良い・十分な休暇がとれる・将来に希望が持てる の実現を目指し、働きやすい環境に変わっているそうです。正直ここ最近は特に実感がありますね。

確かにきつくて、よごれて、危険なことはほかの業種よりあるかもしれません。だけど、それ以上の達成感ややりがいを感じることができる会社です。気楽に会社説明会にエントリーして知って欲しいですね。

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