カトケンビオトープ 自然観察園


尾張西部地域の生物多様性を高めて、生態系ネットワークの構築推進、地域の皆様の憩いの場を創出するべく、本社近くにビオトープを作りました。この場所が生き物にとって楽園となり、蟹江町から愛知県、全国へと繋がるビオトープネットワークの一つとなることを期待しています。
また地域の子供たちの遊び場や環境学習の場など、様々な体験の場として活用していきたいと考えています。 将来的には環境省が定める「自然共生サイト」にも登録申請を予定しています。

元は資材置き場として使用していました。

元は資材置き場として使用していました。before
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元は資材置き場として使用していました。after
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カトケンビオトープの3つのエリア

※上記は一般開放後のイメージ図です。

小高い山には尾張西部地域の河畔林を参考に多くの樹木を植栽。葉っぱや木の実、花の変化を通じて四季の移ろいを感じることができます。樹木に集まる野鳥や昆虫などのほか、夜になるとキツネやタヌキも餌を求めてやってきます。

森林エリア


広い草原にはバッタやトンボを中心に数多くの昆虫が生息しています。子供たちに人気のカマキリやトノサマバッタも見られ、昆虫採集に最適な場所となっています。

草地エリア


池やせせらぎ、水深にも変化をもたせることで、多様な水辺環境を創出。水中にタモを入れるとモツゴやフナ類、トンボのヤゴなど様々な生き物を観察することができます。水際にはミゾコウジュやタコノアシなどの希少な植物も生育しています。

水辺エリア

四季を通して出会える生き物たち

その他、希少種含め200種以上の生物を確認!

ミナミメダカ
ヌマガエル
シマヘビ
チョウトンボ
カワセミ

コオイムシ
コガタガムシ
トノサマガエル
ホンドタヌキ
ホンドギツネ

ビオトープの日々の様子をブログでお知らせしています。