中層混合処理工法
 
	
	中層混合処理工法
	
パワーブレンダー®工法
最大改良深度
13M
 
	
	
	国土交通省土木工事積算基準
「軟弱地盤処理工 中層混合処理工(トレンチャ式)」に掲載
	
	平成23年度推奨技術(新技術活用システム検討会(国土交通省))
	旧NETIS登録番号 CB-980012-VE
	(現在は掲載終了) 
	
パワーブレンダー工法[スラリー噴射方式]は建設技術審査証明を取得しています。
 
		パワーブレンダー工法とは
原位置土に改良材を供給し化学的に反応させて土質性状を安定させる機械撹拌工法です。
パワーブレンダー工法の特徴
 
				
				高品質な改良が可能
					浅層・中層混合処理の地盤改良において、品質特性に優れた改良体を経済的に造成できます。
				
 
				機動性に優れている
					機能性に優れたバックホウをベースマシンとしているため、傾斜地での段違い箇所やピット内などの狭隘箇所での施工が可能です。
				
 
				信頼度の高い施工管理が可能
					トレンチャの鉛直性、チェーン速度、チェーン累積移動距離、改良深度などをモニタリングしながらのトレンチャ操作と、それらの自動記録により、信頼度の高い施工管理が行えます。
				
 
				パワーブレンダー工法には、
4つの材料供給方式があります。
		
			
			
		
				
			適用例
擁壁等の基礎
 
				補強土壁基礎地盤改良
 
				土留め壁
 
				盛土のすべり破壊防止
 
				盛土の安定対策
 
				建築基礎の改良
 
				遮水壁
 
				盛土の地盤改良
 
				建設発生土(残土)の有効利用
 
				



 
	
		 
					 
					 
					 
					
